[メンバー]
T橋L、F河、K松

[行程]
8/25 晴れのち曇り、時々雷雨
07:20 吾策新道の取水堰堤 – 11:35 一ノ滝 – 13:30 1180m付近(泊)

茂倉新道登山口に車を置き、てくてく歩いて吾策新道の取水堰堤から入渓。 天気が思わしくないため、迷った末、せめてオキドウキョウのトロ場で泳いで帰ってこようと話し合ってのスタートでした。 堰堤手前の岸辺には、先行者の車が2台。

透過式の堰堤付近で水が深くなっていたので、さっそく水浴びをして泳ぎの練習をしてみたり、2人の釣り人を巻いたりしていると、すぐにグレーのナメ床エリアに。日が差してきて、水がきれい。喜んで歩いているとあっという間に、想像とはだいぶ違う、帽子をかぶった煙突みたいな関越トンネル排気口に到着。

直後に、楽しみにしていたゴルジュエリアに入る。美しい~!!!
天然の流れるプールみたいなオキドウキョウのトロ場は、首まで使って泳いだりへつったりしても、まったく冷たくなく快適!ああ来てよかった。ここで帰りたくない。井戸小屋沢まで行ったところで話し合い、時間と天気を気にしつつも遡行を継続することにする。
 
 
直後に、休憩中のトマの会の先行4人Pに出会う。リーダーらしき人は、登れそうなかっこいい女性で、+若い男性2人。今日は女子大生を連れているので、無理せずここで切って日帰りとのこと。

曇ってきたので先を急ぎ、全員一致で一ノ滝はさっさと巻く。二ノ滝は左岸を簡単に登り、幕営場所を探しつつ三ノ滝へ。13:30頃、三ノ滝から数分下った左岸に棚状になった良い場所( 薪 ・側壁からの水道つき!)を見つけ、 小雨がぱらついたのでここで幕とする。

15:30、焚火を起こしたところで、GPVの予報通り、いきなり結構な大雨に・・・。わずか30分で、目の前の沢が1.5倍に増水し、側壁の水道が小滝化してプールになったので驚く。予定では後2回濃い雲がかかるはずだったので、念のため靴を履きなおし、いざというときのため逃げる方向だけ避難訓練して待機する。

運よくその後、雨は落ち着き、火床を作って高めに組んでいた焚火もなんとか無事だったので、K松さんのビーフシチューパスタと、無しも覚悟していた焚火の夜を満喫できました。

8/26 曇り時々晴れ・雨
6:40 1180m付近 -7:10 三ノ滝 9:10 – 12:35 稜線 – 13:10 肩の小屋 – 17:40 茂倉新道登山口
 
 
翌日は曇り。三ノ滝は下部をF河さんリードで10mちょっと。上部は、F河さんはやや登りたそうな気配だったものの、水流の感じも支点のとれなさも残り2人は気が進まず、滝ではなく向かって右の側壁を登ってトラバースし、滝上部に上がることにした。とはいえ、頼りない残置ハーケンが5,6本あったものの、岩が濡れていてこちらも微妙。なんとかトラバース後、本流に流れ込む支流を上がったところから、少々藪を漕いで本流に戻った。

後はただひたすら沢に沿って上がるだけ。暑すぎず、稜線から数百メートル近くまで水もあり、快適な遡行でした。最後は沢から外れて笹薮を数100メートル漕ぎ、肩の小屋から数分の稜線に飛び出て終了しました。