【メンバー】:YT川(L)、T外、A堀

GWを利用して名張にクラック遠征に行ってきました。天候にはあまり恵まれませんでしたが、三つのエリアにてクラックを楽しみました。私自身は一週間前に名張にてクラック修行に行っていたのでその時の課題の回収、ほかの2人は名張が初めてだったのでいろんなルートをトライしていました。

屏風岩 10bミニラ
ワイド好きにはたまらないであろう一本。
体の大きさによって体感グレードは異なりそう。

柱状節理で、至る所にスパッとクラックが走っており、長いルートで30mを越える。また、城ケ崎や湯川のように足でのごまかしが効かず、クラックを純粋に使わないと登れないルートが多い。

 第一岩壁 5.9ゴールデンボンバー
ワイドのクラックで下部はレイバックだと突破しやすい。

三つのエリアとも渡渉をしなくてはならず、時期によってはウェーダーがないと困難な場合も。名張を拠点にクライミングをしている人たち(ナバラー)の人たちもよく使っている。またナバラ-の人たちの中ではTCプロは必需品となっている。私自身も名張ではTCプロ以外は履けない。

サニーサイド 10a ジュマンジ
名張に来たら登っておきたいルートの一つ。
下部は新ハンド、上部からはフィストとバラエティー豊富なルート。

純粋にジャミングが試されるため、クラックの練習にはもってこいの岩場である。ただ、全体的にグレードは辛いものが多いので、初心者同士ではなかなか行けないような気がする。ただ、面白いルートが沢山あるので、関東にあれば、大人気の岩場になりそうである。