韓国 アイスクライミング 2013/2/9-12
韓国アッセントクラブのアンさん(13クライマーにしてアイスなら20mランナウト当たり前!)とアンさんの後輩も参加。S原さん、M恵さん、Iさん、M田さん、Hさん、H明で賑やかに登りました。前の週
韓国アッセントクラブのアンさん(13クライマーにしてアイスなら20mランナウト当たり前!)とアンさんの後輩も参加。S原さん、M恵さん、Iさん、M田さん、Hさん、H明で賑やかに登りました。前の週
※尾根名称P5、尾根上の小ピークはPⅢ等で標記します。尾根の構成は、末端から8つの小ピークが続き稜線のP5ピークへ突き上げる。PⅠ~PⅢまではヤブヤブの細い尾根。PⅣ~PⅦ基部までは雪
2/1(金) 乙妻山北面(M浦、M平)快晴のち曇戸隠大橋7:00→佐渡山のコル→中妻山梯子尾根→乙妻山12:25~13:10→北面滑降→東大門沢1750m13:40→登り返し→北東尾根
土曜日はナメネコ・フォールを登りました。苦悩のラッセル2時間+S原さんの苦悩のリード1時間(悪い氷を全てクリーニング)の頃、谷間によく通る嬌声が響きます。後続パーティです。キャ~キャ~と現れました
1月20日 十石山 曇り、山頂はガスと烈風M平:VERDICT(BD), Onyx(G3), Radium(Garmont)S :JJ(Armada), Onyx(G3), TLT5 Mo
■八ヶ岳 天狗岳 河原木場沢 醤油樽の氷瀑■S藤H明、K藤Y司、M田A子醤油樽は、ここ数年、凍らなかったのですが、今年は完成しました。アプローチは、二週連続のラッセル泥棒(すみません)
山域、ルート: 南ア 尾勝谷 塩沢右俣 アイスクライミングメンバー: LS原 M、I行程:1/12(土)晴れ 東京600発-1030戸台川尾勝谷出合1050-1430塩沢二俣(BC)
1月12日(土)前夜は木曽福島の桟(かけはし)温泉に宿泊。食事が豪華でびっくり。1月13日(日)4:00起床、6:00木曽駒高原スキー場発~11:30避難小屋~13:00麦草岳~14:
●12日 晴れ7:401,080m伊奈川ダム上P-13:30越百小屋-14:302,500m付近C1仙涯嶺は、宝剣岳に並ぶ中央アルプスを代表する岩稜で南の核心部。アプローチが遠いためか厳冬
1/5と6で沼田の川場村の桐ノ木平の「IceExtream」でバーチカルの練習をして来ました。高さ20m幅12mです。ハングのミックスルートもあります。その日の夜は、不良経験者新人と優良無
1/4 松崎道の駅で仮眠1/5 6:00起床 → 7:15雲見オートキャンプ場に駐車 取り付き7:54~山頂13:10~同ルートを下降して終了14:30~駐車場戻り15:40
1/4の摩利支天大滝です。アプローチが恐ろしいくらい激寒くて、炎のクライマーS原さんも、滝の裏に隠れてしまって・・でも、相変わらずアグレッシブでした。氷は下部が少しハングしていて、氷はコンクリート