雪山山行が少なめの今シーズンではありますが、ぶなの会では今年も雪上訓練に行ってきました。

不安視していた雪の状況も蓋を開けてみれば抜群!

フカフカの真新しい雪に恵まれ、もったいないぐらいの環境で行うことができました。

〇1日目 

【メンバー】S田(Ⅼ)、みっつん、くまっしー、はぎ、こまっちゃん

【訓練内容】 ビーコン探索、イグルー、雪洞作成

賑わいを見せるスキー場の隅で、まずは周りの山々を見ながら雪崩地形のお勉強。

周辺の山々に雪が少なく、雪崩個所は見当たらないが、実際の地形と机上の知識をすり合わせる。

尾根に移動して、ビーコン探索の講師はみっつん。機種の確認から電波の指向性などなど。

複数のビーコンを使って電波の流れを可視化したデモがとても分かりやすい。

プロービング、掘り出しと一連の確認を終え、1日の締めは、イグルーと雪洞作り。

 イグルー作りはS田が提案してくれたもの。参加メンバーに経験者はおらず、皆ワクワクしていた。S田の愛読書を参考に大部分は想像にまかせて黙々と作る。

しかし。。すべてのイグルーは崩壊(失敗)して、この晩はテントで過ごした。

〇2日目

 【メンバー】S田(Ⅼ)、みっつん、くまっしー、こまっちゃん、NG野さん、とのさん

【訓練内容】雪上ロープワーク

この日はNG野さん、とのさんが合流予定。下界は雨で、2人は尾根に上がる前に撤退が頭をよぎったそう。。とは言え合流を果たし、多少にぎやかになって2日目の訓練を開始。

スノーバー・土嚢・デッドマン・スノーボラード等の懸垂支点の構築や、スタンディングアックスや腰がらみ等のビレイを、実践を考えながら練習した。ブーツビレイなんて方法も試した 。

雪にも恵まれたおかげで予定した工程もすべて終え、参加者との交流も図れ、充実した2日間を過ごすことができた。