■メンバー

L S見K子・A久T也・Y田聡・N村M弥子・O畑K子(記)

■山行記録

◆8月20日(金)

21時、東京駅オアゾ集合。福岡ナンバーのA久さんの車で一路小出へ。ICを下り、大湯温泉の施設で軒先を借りる。お酒もほどほどに2時前に就寝。

◆8月21日(土)晴れ

5時起床、6時出発。シルバーラインの長い長い曲がりくねったトンネル、ピカピカ光る矢印、パフュームのBGM…ここは魔界への入口のようだった。銀山平でトンネルを抜け、奥只見湖沿いのくねくね道を行く。雨降橋に車を停め、仕度を整え中ノ俣川林道へ。ゲートを越えて7時頃、二岐川分岐。

本来(?)なら、7~8㌔上流のジョウ沢出合あたりから入渓するようだが、先輩たちの協議の結果、この二俣から遡行開始となる。たしかに中ノ岐川に合流する幅広のナメは魅惑的。ここからジョウ沢出合までの約5時間は、滝、高巻き、ナメ、瀞と、それだけで1本分を遡行するぐらいのボリューム感だった。

ジョウ沢出合から上部は、遡行図を見ると、ムカデの足みたいなゴルジュマークがえんえん続いている。ドボンしたりスリップしたり、時々、先輩たちの手を借りたりしながら、なんとかついて行く。それでも慣れない長時間遡行、遅れて最後尾になると、決まってリーダーのS見さんが待っていてくれて、時にはお尻を押してくれるのでした。17時前、ビバークサイトを決定(←すみません、どのあたりかわかりません)。焚き火を囲んで19時、夕食。夜半に雨との予報はまんまと外れた。22時過ぎ就寝。

◆8月22日(日)晴れ

4時起床、Y田さんの生卵入り味噌煮込みうどんで気合い入れ。6時出発。沢は徐々に細くなり、昨日以上に右だ左だと水流が分かれるたびに真剣に地図を読む先輩たち(自分は地図を濡らしてしまい、広げることすらできなくなった。防水ちゃんとしよう)。9時半、源流も涸れていよいよツメに入る。ツガやシャクナゲ、ササをかきわけながら1時間、ドンピシャで姫ノ池に出た。ヤブの歩きやすいところを選びつつ、目的地に出る・・・すすすごいなあ!

平ヶ岳登頂は割愛して11時半下山開始。12時半、中ノ岐川林道登山口、15時半、雨降橋着。銀山平の「白銀の湯」でバキバキの筋肉痛をほぐし帰京。

途中から渓相は明るく穏やかになる

水線突破にこだわるヨネちゃん

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雪渓登場

幅1mのV字ゴルジュ 雨が降ったら一発アウト

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最後のツメ

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玉子石