メンバー:S藤、S津、S田

4/28 荒山集落〜水無川〜センノ沢〜池ノ塔〜郡界尾根1700m付近▲1
4/29 ▲1〜越後駒ケ岳〜中ノ岳〜祓川源頭▲2
4/30 ▲2〜オカメノゾキ〜五龍岳〜入道岳〜千本檜小屋▲3
5/1 ▲3〜女人堂〜雨池〜八海山坂本神社

水無川を囲むように、越後三山を周回するという計画。

4/28 センノ沢は、林道から少し登ると雪が安定して付いていた。郡界尾根は藪っぽいものの、雪稜チックな箇所もあり楽しめた。この角度からの越後駒ケ岳は、姿が良い。金山沢・雪山沢奥壁に圧倒される。

センノ沢支沢に入ってしまった!
郡界尾根を行く
オツルミズ沢源頭

途中で郡界尾根からオツルミズ沢に降りて、沢を詰める。尾根のすぐ横を沢が走る面白い地形。1700m付近で幕。

4/29 越後駒ケ岳を越えて、中ノ岳へと縦走。お天気に恵まれた1日だった。中ノ岳の先の祓川源頭のすべすべした平地で幕。

正面が中ノ岳
祓川源頭

4/30 平成最後の日は雨模様の天気。とはいえ、そんなに降られず、あまり濡れずに済んだ。高曇りで視界もあり運が良かった。御月山から先は急な下りをこなし、いよいよ尾根は細くなる。尾根の上に雪のブロックが乗ったり乗らなかったりする。風が吹き、よろめくのがなんだか怖い。風よやんでくれ〜とつぶやきながら歩いて行った。オカメノゾキ付近は延々と細い雪稜が続いた。五龍岳、入道岳の先でいよいよ八海山の八ツ峰だ。雪はあまりついていないが、風が強すぎる。初めの鎖で煽られるということで巻道を行くことに。こちらは急な雪壁トラバースを続けるルートだったが風が無いだけましか。途中から風が収まり始め、八ツ峰に上がってあとは縦走する。千本檜小屋で幕。

オカメノゾキから五龍岳へ
八ツ峰を巻く

5/1 薬師岳の雪庇をダブルアックスで登れば、あとは穏やかな雪面を歩くだけ。水無川の対岸に越後駒ケ岳が展望できる。初日に登ったセンノ沢や、オツルミズ沢の滝を眺める。八海山坂本神社で車をピックアップ。

越後駒ケ岳と長い郡界尾根