[メンバー]

L三下(記)、K村

[行動経過]

湯ノ小屋温泉先の林道入り口(830m付近)03:10~避難小屋跡(1678mピーク)07:20~片藤沼08:45~笠ヶ岳山頂(2057m)08:45~咲倉沢林道経由~下山14:00

[報告]

湯ノ小屋温泉の先の林道ゲート前に車を停めて林道歩きでスタート。15分くらい担ぎでその後はシール使えた。

咲倉沢への林道の1000mあたりから登山道尾根へあがる、その後は尾根伝いに登る。

急登や小ピークがあったり、尾根超えの風で作られた大小のギャップや雪庇、それらの巻きに要するカチカチのトラバースで消耗させられる。

1687mピークの避難小屋は扉もなく廃墟状態、その先からは尾根広く傾斜も緩やかな針葉樹の森で快適。

笠ヶ岳の肩からアイゼンはいて登頂。山頂からは尾瀬周縁部と奥利根源流域がよく見渡せる。今年はワンデイスキーばかりだったことへの反省も踏まえて、来年こそは奥利根と尾瀬をつなぐ厳冬期横断・縦断に取り組みたいと思う。ツアースキーの復権に願いを込めて!

登りはプチパウだったが、午前10時の段階で日当たり斜面は漏れなくストップスノーで帰りも修行に。

登りのトレース沿いに滑り降りるつもりが、途中から他Pのトレースに連られてしまい坤六峠方面の降りて小一時間タイムロス。他Pは戸倉か湯ノ小屋からの林道自転車でのチャリミネンコか?

細尾根沿いの滑りはテクニカルで初心者不向き、帰路は1200m付近からの咲倉沢沿いの林道を辿って戻り、濡れザラメで雪切れ多数でショートカットもできず時間かかった。

林道沿いでフキノトウを収穫、春ですねー。家に持ち帰って以下のレシピを試しました(&痛飲しました)。

【オムレツ】
フキノトウ少量を刻んでバターで炒めて、塩少々に溶き卵を投入して混ぜ合わせて形を整えて焼き上げて、粉チーズとケチャップを添えて完成。うまい。

【ゴマ油ご飯】
あらかじめゴマ油少量を入れてお米を炊く。別にフキノトウ少量を刻んでゴマ油で炒めて塩で味付けして、炊き上がったご飯に混ぜて完成。うまい。

[感想(K村)]

登りは長くしんどく、くだりはストップスノーで悶絶するという修行でございました。