メンバー:S藤H、O田、K藤、M上

乾徳山の岩場に行って来ました。
20年ぶりくらいの乾徳山でした。標高が2000m以上もある高い山で、登りも下りもタラタラと長くてシンドイ~山でした。
一方、途中、白樺の林地や広大な草原もあって美しい山です。斑模様の鹿(奈良公園にいるやつと同じ柄)もいました。

朝からビールを飲んだ人がいたので、のーんびり出発、アプローチで道に迷ったものの・・偶然、登山口に到着しました。
そして、歩き出して・・大勢のハイカー達に抜かれながら、蒸し暑い登山道を汗ポタポタ・タラタラで、ようやく目的の岩場に到着。疲れ果てました。完全燃焼済です。

とはいえ登らなきゃ!で、富山の鱒寿司と山梨の桃で元気を注入して、狭いガリーを2ピッチ懸垂、迷走サミッターのK藤さんが先頭だったので、やはり迷走しましたが、無事、取り付きに到着です。取り付き発見が困難で有名なルートですので、成功したも同然です。

2014-07-21 14.19.32
1ピッチ 45m
切り立ったリッジを登ります。プロテクションは錆びたクネクネ残置ハーケン。従ってカム(新品)を投入。プチ被りが2ヶ所あって核心です。

2ピッチ 45m
緩い岩稜から痩せたリッジをトラバースして、カムでピッチを切ったけど目前のフェースを3mくらい登ったら立派なペツル
があった。

3ピッチ 30m
ちょっと登ったら平らなリッジになって登山道に出ました。鎖場のある山頂まで僅か5分でした。

2014-07-21 14.20.42
というわけで、そーとー暇でなければ行かないルートですが、今回みたいに雨雨雨の合間を縫って楽しむには良いかもしれません。他に難しそうなラインも何本かありました。(しかし、プロテクションは錆びたクネクネハーケン~です。)

下山して「白龍閣」(廃屋同然でしたが、湯量豊富な風呂500円は健在でした。)に入って、ラーメン&餃子&ノンアルコールビール(O田さん一人は生ビールグビグビ~)でお疲れさまでした~。
(S藤H)