奥穂南稜、北穂東稜 2009/5/2-5
北ア 奥穂南稜、北穂東稜L,M中K哉(記)、K島K世今回は生活道具一式を背負って岳沢から涸沢に抜ける。使うルートは奥穂初登ルートの南稜。継続して雪山JOY!の北穂東稜。残雪穂高を満
北ア 奥穂南稜、北穂東稜L,M中K哉(記)、K島K世今回は生活道具一式を背負って岳沢から涸沢に抜ける。使うルートは奥穂初登ルートの南稜。継続して雪山JOY!の北穂東稜。残雪穂高を満
今年のGWはついに念願の利尻へ。日本最北端、孤高の山、単独初見参でした。利尻富士は剣、穂高に勝るとも劣らずアルペン的な風格のある素晴らしい山ですね。私の第一印象は風、風、風の山。キチガ
L,S藤H明、S見K子、S口M恵、M中K哉、I嵐H彰(山岳同人Grappa)◆S藤H明冷(つべた)小屋から振り返って眺めると殆ど垂直で「よくもまぁーあんなとこ登ったもんだ!」って、みんなで感嘆
北ア 鹿島槍北壁主稜のつもりがピークリッジL,LS山W、S津A子、M中K哉、K玉T彦(記)鹿島槍北壁主稜を目指すも、実際は目指した主稜は遠く、取り付きを間違えて違うリッジを登ってしまっ
S藤H明、S口M恵、I嵐F彰(山岳同人Grappa)◆S口M恵3日間の連休。予報では1日目と最終日が雨というやらしい天気となっている。岳沢の予定であったが、案の定、初日から雨が降ったため、
L,N島F博(記)、K玉T彦、F神H晃昨年、巻機山をスキーで滑って以降、白毛門からの縦走を考えていた。その後、このルートをOne Dayでトレースしたシーハイルの記録も知り、1泊なら滑りも含め
L Ⅰ原S志(記)、M中K哉L S山W、S津A子今年の寡雪、ここのところの普通の冷え込みから、例年にはない氷雪壁ルートへのチャンスかも知れない、と考えていた。■3/7(土) 曇りと
L,S津A子、T中裕之、I原里志、N島N、M中K哉、A元A子、M住T彦■前夜:記・M住2月27日22時東所沢集合2台の車に分乗して土樽に向けて出発。関越トンネルを抜けても雪はなし、一般道に
北アルプス 六百山・表六百沢スキーL,K岡T志、K玉T彦、N島F博■タイム中ノ湯6:30-八右衛門沢の橋7:40-表六百沢-六百山12:30-表六百沢滑走-中ノ湯15:00■計
F神、Y田、N島(L・記)個人的にこれからの山スキーを一緒に楽しみたいと思っている、K玉くんと1月入会のF神さんとの3人で計画を練っていた。谷川周辺で土日に日帰り2本で、と考えていたが今年はど
■メンバー(症状)LS山W : 顔面凍傷(軽度)I藤K太 : 足先凍傷?(水泡あり)S津A子 : 無傷(どうして?)Y田S : 顔面凍傷(軽度)~当初の計画では、27日からの計
L,S藤H明、S見K子、S口M恵■S見K子(記)当初は3時出発でルート不明瞭の五合目からの下りを暗い内に時間で解決し、ビバーグにはならないようにとの計画だったが、偶然居合わせたガイドが、こ