三浦大さん達と小黒部(北仙人山)の沢集中やった時以来、課題だったライン。しかし、猫又には届かなかった。
1970年代にもっと北までワンデイで走破した佐伯邦夫さん、さすが…教え子と山に行けたのは嬉しかった。
改めてY沢さん、Y田さんのご配慮に感謝。

■ メンバー:K岡、Y沢、Y田(ぶな)、Y岸(TWV)

■ コースタイム
4月17日 快晴
室堂16:00-剣御前小屋18:00-長次郎谷出合18:40(泊)

4月18日 晴れ
5:10発-近藤岩6:00-池の平小屋コル8:00-小黒部谷滑走-高巻き~折尾谷12:30-ブナクラ乗越15:00-馬場島17:30-青少年研修センターゲート18:45

■ 記録
4/17
季節外れの大雪で?木が線路に倒れ、あずさが2時間遅れ。
室堂着16時。N島Pと一緒に6人で行動。少しU竹さんのピット見学して、夕焼けの雷鳥沢を登る。日暮れと競争しながら、パウダーの剣沢を滑走。しかし下るにつれモナカになり、暗くて雪面も見えないので、平蔵谷出合(と信じた長次郎谷出合)でツェルトビバーク。

4/18
N島Pと別れ、剣沢を下る。標高が下がると、モナカからクラストに近づき、いくらか滑りやすい。近藤岩からシールをつけ、北股~小窓雪渓を経て、池ノ平へ。月並みだが裏剣が素晴らしい。小黒部谷は北側(つまり滑る方向)が風下のようで、上部に風成雪、20cmに新雪の弱層あり、しかしまずまず安定。出だしはそこそこ楽しめる。

まもなく谷は狭まり割れる。高巻き一回、小黒部の大抜けで徒渉一回、さらに折尾谷の流れに阻まれ進めず、尾根を大高巻きして折尾谷に降り立つ。ここからは広く白い谷を太陽に焼かれながらひたすら登る。Y沢さんの体力、おそるべしです。
ブナクラ乗越からのフィナーレは、それほどの感動なし。二度ほどスキーを脱ぐものの、馬場島まで滑れた。警備隊に挨拶し、電話でタクシーを予約して除雪された林道を歩く。3人は魚津より終電で帰京、Y沢さんは夜行バスになってしまいました。