メンバー:LY田、K野
 
12/15
14:00美濃戸口→16:30テン場
BK企業で出張先から現地直行のタイチを小淵沢でキャッチし、美濃戸口へ。
こんな時間に入山するのは初めてかも。
途中でS原さんとすれ違いつつ行者小屋の少し手前の樹林帯でテントを張る。
積雪は30cmないくらいでギリギリ張れなくもない程度か。
来る途中に買ってきた七賢の生酒飲みながら明日と正月の打合せで夜は更けていった。
 
12/16
5:55テン場→6:30北西稜尾根上→12:30摩利支天→15:10美濃戸口
4:30ごろ起床で準備。
今シーズン初雪山泊なのでいろいろ見つからなくて時間がかかる。
まだ真っ暗だったが出発。だが星は見えてていい天気だ。
お正月の練習なので泊り装備を背負って出発。
GPSを頼 りに斜面をトラバースし尾根に取り付く。
斜面も尾根筋もラッセルというほどの雪は着いていない。
藪っぽい稜線をさくさく進む。
岩場が出てくるが滑落するほど雪もないので右側を巻き気味にノーロープで進む。
途中で落ちたら痛そうな感じになってきたのでタイチリードで進み、ランニングコンテとする。
第一岩壁はY田リード。手が寒くて死にそう。
右へトラバースしたら楽なのかと思いきや、雪の付きが悪くてよくない。
少し戻ったところにあるクラックにアックスをねじ込んで稜線へ乗り込む。まだロープはあるがハンガーボルト支点で切る。
ここから第二岩壁までは50mほぼいっぱいあったのでここで切って正解ぽい。
 
核心の第二岩壁までオレが行っちゃうと物足りな いかと思ってタイチにリードを譲る。
ここは左へしばらくトラバースしたのち右上して、最後にまた左上するライン。
途中、ロープが15分ぐらい全く動かないので何やってんだろーと思ってたら、まぁまぁ苦労していたらしい。
A0、アブミ全て駆使して登ってました。まぁでも荷物重いしなー。
このピッチはリードフォローで1.5h近くかかる。

そこからは再びランニングコンテでリッジの右を巻き気味に1.5ピッチほど行くと、トレースの残る登山道へ出た。
 
 
今回は雪の付き方が甘く、ベルグラもなくてやや辛い目コンディションだったかもしれないがいい練習になった。
しばらく寒いところでクライミングしてなかったので寒さ対策も含め。
 
以上