H本です、八海山です。

メンバー:H本L、M中、K池

2/28
道路320m(8:00)-2合目登山口(9:00)-テン場1230m着(13:30)-同発(14:30)-大日岳稜線(17:00)-テン場着(19:00)

3/1
テン場発(7:30)-2合目登山口(9:30)-道路320m(10:00)

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2/28は、曇天でしたが風もなく、途中から日差しも出てきて穏やかな1日でした。

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霧氷を被った疎林が美しい


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阿寺山を眺めるK池


標高が低いこともあり、予想以上の汗をかくことになって、テン場に到着する前からバテバテの状態。

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遠間からでもカメラを向けると何かをせずにはいられないH本


翌日が雨予報のため、1230mのコルに荷物をデポし、この日のうちに大日岳稜線までアタックすることに。

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雄大な景色の中、夕日が沈むのを見ながらの登高は、なかなか圧巻でした。

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17時 月もお出迎え(M中、K池)


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下りは稜線直下でロープを使用。

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テン場に戻りテントに入ると、H本は疲れから居眠り。M中さんK池さんのお二人に、テント内作業をすべて行って頂いて、本当に申し訳ありませんでした。お二人で炊いて頂いたお米は、ふっくらととても美味しかったです。

夜からかなり風が強くなり、テントが叩かれます。外でカラカラと音がするので見ると、ペグ代わりのスノーバーが抜けて風であおられていました(この時フライに当たり、フライ末端の一部を損傷、現在修理中)。外に出てテントのアンカーを取り直し、何とか朝まで持ってくれました。翌朝は朝食も取らず、テルモスのお湯だけ飲んで早々に撤収。下り始めれば、あっという間でしたが、相変わらず風は強い状態でした。

M中さん、K池さんのお二人とご一緒でき、とても楽しかったです。
これに懲りずにまた、よろしくお願い致します。
(H本)

<M中さん>
自分のなかでは、「その山を構成している枢要な地形」という概念がありまして、今回の新開道はそのひとつでした。それを登ることで八海山のよさを味わえるような、ずっしりとして起伏に富んだ登山。越後平野を見守ってきた、かの山の素敵な光景。H本さん、K池さん、今回もありがとうございました。

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<K池さん>
転進により、何を期待するでもなく取り付いた新開道。しかしながら広々した疎林の尾根は特筆すべき心地良さ。荷物をデポし、もう一頑張りして立った稜線からの景色は久々に得たご褒美だ。夕日に染まる世界を見下ろしてテンバに戻るとき、子供が我が家に帰るような気持ちになった。もっと多くの登山者を迎えてしかるべき尾根ではないだろうか。

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