メンバー:I、O田、T濱(記)

当日4:30起床。取り付き到着7:30。早起きしたのに先行が1パーティーいてショック。
先行と間を空けて8時クライミングスタート。

DSC01762
1P、2PはO田リード。1P下部は氷がしっかりしておりとても快適だが上部の氷が薄くいやらしい右側を登る。

2P目は傾斜が寝ていて快適。3PはT濱リード。1本目のスクリューをとったあと、ペツルのアイスクリッパーが破損しアイススクリューが5本落下。ひとまず確保支点までクライムダウンする。スクリューは基部まで飛んでいってしまったようだ。回収できた物を含めスクリューの残数は12本あり登攀を継続することになった。アクシデントに動揺してしまったが気を取り直して頑張った。

DSC01765
4P目はIリード。事前の情報とは違い傘氷が二段に大きく発達していた。しかも傘氷は薄く嫌な感じ。上部の傘氷は完全に体が傘の中に入ってしまうほど。
1段目は右側から、2段目は傘の中を左にトラバースしてから左端から傘の隙間をぬって右側に這い上がることができた。リード大変お疲れさまでした。

DSC01769
unnamed
今回ルートは特に3P、4P目は前パーティーがいると落氷から逃げにくく危険。特に4Pのビレーでは、同パーティー内でも万が一に備えザックを掲げるようにしていた。

ルート終了後、荒船山の頂上でのんびりし、基部に戻りスクリューを無事回収した。登山口17時着。アクシデントもあったが早起きしたのが幸いし、最終的に上手くいってよかった。

DSC01782
DSC01788