7/16 9:45林道ゲート-12:00三ッ釜-15:30三ノ沢橋-18:00林道ゲート

林道の車止めゲートに駐車して出発。沢へは林道から直角に道がついており、ここから入渓できる。
ちなみに、ゲートから少し先の場所にも駐車スペースがある。
入渓してすぐのトロ場を少し泳いで巨岩帯を歩くと、やがて釜川右俣左俣の分岐。
ここから右俣に入ると、第1ゴルジュが始まり、泳ぎありの快適な遡行となる。
F1 5mを左岸から高巻いて懸垂で降り、第2ゴルジュを超えると、前方に大きなスラブの姿が見え、左に曲がるとすぐに釜川のハイライトである三ッ釜と御対面。

三ッ釜は右側を登ってヤド沢を渡り、少し下降して左の千倉沢へ進路を取る。
ここからも、しばし釜を持った小滝が続くナメ地帯で開放的な遡行が続くが、一ヶ所ぬめったナメ滝がフリクションが効かずに登れず、右岸から巻く。
出発時間が遅いのでなるべく遊ばずに進もうという方針から、登れるか微妙そうな滝は全て巻き、結局三ッ釜から清水沢出合直前まで三回ほど高巻きを行った。
ザイルの使用は崖のトラバースで一回と、懸垂下降で一回。
清水沢出合直前の12m滝も登れそうになく、滝手前のトロ場に入る前に、左岸の泥ルンゼに取りついて高巻き。

ここからは特に難所は無く、12m2条滝を右岸から巻き気味に登ると、やがて三ノ沢橋に到着。
さらに藪気味の林道を二時間半かけて下り、車止めゲートへ帰還。

泳ぎを交えながら、美しい釜とナメ滝の中を歩き、暑い一日には最高の沢登りとなりました。