○期日: 9/21(土)~9/22(日)
○メンバー S藤D介(L)(記)、O川K次(SL)、S見K子、N村H則、E連T江、S木K生

●行動
9/21 定義林道駐車場スタート 8:30−入渓 9:00−鎧滝下 12:00−テンバ 15:00
9/22 テンバ 7:00−登山道 10:00−仙交小屋分岐 11:00−大倉川 12:00−赤倉沢出合 14:00−車 15:30

1日目 曇り~晴れ~曇り
道の駅村田ビバーク、定義(じょうげというのが本当?)林道に入ると徒歩のきのこ狩りの人に、道が荒れているから無理と止められる。
偵察してみると四駆なら行けそうだ。O川さんのテクニックで林道を行けるところまで行き、30分ほどの下降で大倉川本流に立つ。
途中きのこがたくさんあるが、同定できない。O川さんは持って帰って後日食べたらしいが…。
すぐに釣り師に会い緊張するが、もう引き返すというので一安心。
笹木沢に入るととてもきれいでナメ、河原、小滝が続き飽きさせない。


魚影が濃くなったところで釣りタイム。3匹釣って鎧の滝を登って、快適な砂地発見してビバーク。
N村さんがちょっと先に行った小滝下で3匹釣って人数分確保したけれど、今回は沢山の食料と(O川さんはカレー、てんぷら、ケーキをもってきてくれた!)、酒を持ち上げたので3匹は朝食になってしまった。
でも夜は楽しい宴会が出来た。夕方に6~7人パーティーが上がってきたのもあって、いろいろラッキーだった。

2日目 曇り~雨
ゆっくり出発。途中で江連さんからグレープフルーツが出る。ひそかに感激。
藪漕ぎなしで稜線に出て、キノコ観察をしながら仙交小屋分岐まできれいな登山道を行く。分岐あたりから雨が降り始めた。
廃道を使わず、早めに大倉川に降りられる一本北の沢に降りて本流に降りる。
定義林道へのルートを探りながら下降するがうまく見つけられず、大滝を空中懸垂し、さらにもう一本懸垂しながら沢下降を続ける。
雨は結構降っているがこれはこれで面白い。赤倉沢出合いにつくと沢が真っ赤。しみだした石灰と合わせてトムヤムクンのように見える。

赤倉橋の崩壊地点からは確実に林道があるのでそれを目指すが想定外の堰堤が出てきて少し焦る。
ほそーいフィックスが垂れていたので自分が空身+ゴボウで上がって、みんなを引き上げるが、雨脚がどんどん強くなってきて上を向いていられない状況。
二つ目の堰堤は左から巻けて、崩壊した橋のそばを這い上がってしっかりした定義林道に復帰し、1時間半ほどで車についた。
すると昨日出会ったパーティーが先に到着している。稜線から向こう側に降りたのかと思ったら、どうやら地元のパーティーらしく道があるそうだ。
定義如来の前で三角定義あぶらあげを食し、秋保温泉に入って帰京。
個人的には沢の楽しい要素だけが詰まっていてすごくいい沢で満足の沢でした。