富良野 三段山 山スキー 2011/2/10-14
■メンバーM尾恵 園H呂志 O村T行 S見K子 本物のパウダーを知った北海道スキーツアー昨シーズン冬の北海道を初めて経験して、パウダーにはまった。ファットの
■メンバーM尾恵 園H呂志 O村T行 S見K子 本物のパウダーを知った北海道スキーツアー昨シーズン冬の北海道を初めて経験して、パウダーにはまった。ファットの
■メンバーL Y田聡、K池M砂美、S藤D介、M平M亮■タイム2/11 曇り夕方晴れ9:50 妙高杉の原スキー場トップ~11:40 三田原山~12:30 黒沢池ヒュッテ~13
○ 2/5釜トン入り口(中ノ湯売店)5:40-明神8:30-主稜線2235m付近12:40-ドロップポイント2430m付近14:40-白沢滑走-明神17:00-徳沢園18:05○ 2/6徳
1/29(土)8:00過ぎに大橋から遅めのスタート。早朝に入山しているシーハイルの方達のトレースで快適に進み、10:00頃には佐渡山コルを越えて氷沢川に到着。ここからは梯子尾根を毎時600mアップ
【参加者】新潟稜友会:O川、S藤シーハイル:H米、S藤(まちゅらお)ぶなの会:M野、U竹、K玉、T城、N島【報告】昨年、F神さんの呼びかけで新潟からS藤さんが来て、K玉くんと3
白馬岳主稜を登って白馬沢左俣を滑降というクライム&ライド的なスタイル。50mロープ、ダブルアックスを装備。主稜の雪庇の抜けはトンネルが出来ているという情報。雪庇が割れたという情報。
上ノ廊下横断は出来ませんでしたが、お陰様で無事に奥大日まで繋げることが出来ました。山スキーを始めた2006年の春は単独で新穂高から北ノ俣、飛越トンネルまで。翌2007年も単独で新穂高から裏銀座
剱の頂上直下で滑落して200mほど流されましたが、幸い怪我もなく止まり部分的に歩いたものの、予定通り池ノ谷右俣をスキーで下ることが出来ました。今年は雨の影響で池ノ谷ゴルジュの側壁の雪は全部落ちて、
三浦大さん達と小黒部(北仙人山)の沢集中やった時以来、課題だったライン。しかし、猫又には届かなかった。1970年代にもっと北までワンデイで走破した佐伯邦夫さん、さすが...教え子と山に行けたのは嬉し
4/4(日)8時半始発に乗って、西穂山荘に9:40。先週は雨もあったらしくここからの稜線は雪が固く、ベルグラやガチガチのアイスもあり刃が丸くなったアルミアイゼンではとても頼りない。一度は滑降を
昨日、杓子双子尾根上部で雪崩があったので簡単に報告します。(以下、写真と文)杓子双子尾根、3/14正午、ジャンクションピーク直下、標高2550m地点南東面の雪稜上で自身のトリガーに
2/20(土) 谷川、熊穴沢午前1時半にベースプラザ到着、2時就寝、6時起床。前日も4時間睡眠でツライ。曇り空にチラチラと雪が舞っている。ロープウェイでゲレンデに入ると積雪は250cmとそこそ