黒部五郎、双六スキー 2011/5/5-7

山スキー

5日は、晴れ、飛越トンネル少し手前から北ノ俣避難小屋まで、6時間。小屋は小さく暖ったか。

6日も良く晴れ、景色は最高、滑りも爽快だったが、重荷に喘いでの12時間行動で双六避難小屋へ。

7日の予定の槍まで、板担いでの西鎌も、中崎尾根越えで飛騨沢も、残った体力はもう限りなくエンプティ、どちらも厳しすぎということで、飛鳥ちゃんゴメン降りよう!と決めた。

7日、予報は下り坂ながら、朝は晴れてきて、槍も見えて快調に桜の咲く新穂高へ4時間半で降る。

バスの接続良く、松本で銭湯(菊の湯)に入り、アルプスの四季(弁当)食べながら、あずさで帰京。

 

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