メンバ:I藤、N代
ルート:1.ダイレクトルート 2.エクスカーション

備考 :ルートは狭い範囲に集中している。場所によっては2mおき程度で別ルートの支点がある。そのため判りづらい、もしくは、興ざめするかもしれない。また、支点は手製のハンガーがとても多い。そのため、あまり細かい事に捕らわれず登った方が楽しい。

■ダイレクトルート
支点 :全てケミカルアンカー。ビレイ点はFixe社。
時間 : 900-1125(下降)-1205
下降 : 60m一本。要末端処理。

1P 5.9 I藤
細かい立ったスラブ

2P 10b N代(記)
垂壁~スラブ
ホールド、ムーブわからずテンション(よく見たら右の方に足が置けるホールドがあった…)強度のある支点だったので、もう少し思いきりいってもよかった。

3P 10b I藤
垂壁~緩いフェース

4P 5.8 N代 (記)
緩いフェース
あっという間に終了点に到着。もう少し上に行けるかと支点を探すも見あたらない。

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■エクスカーション
支点 : TeamRedPoint手製ハンガー(TRP)。ビレイ点はFixe社。
時間 : 1300-1630(下降)-1715
下降 : 60m一本。要末端処理。
備考 : 2ピッチ目開始はハンガー位置が良くない。また30cm以上のクイックドローがないとカラビナが壁に当たる。注意。

1P 5.8 or 10c I藤~N代(記)
スラブ~左上の木が生えてるテラス
(I藤)要バランス。落ちたら両足の靴底がまるまる削れて意気消沈 x 2。
(N代)やはりホールドがない。仕方がないので右上して別のルートから越える。

2P 10c I藤
垂壁近く~(ビレイ点)~緩いフェースの小ハングを2つ3つ越え。30m弱。
核心前、既に足が痛い。何分かかったかわからないが何度もクライムダウン
交えてルーファイ。核心のムーブはさすが看板ルートですが楽しむ余力なし。
裸足になってテラスから足を投げ出し座りビレイ。おおらかな景色の中、舞う鷹と苦しむN代君を見てると飽きない。
二人とも燃えつき、岸壁ど真ん中(60/100m)の1m×30cmほどの岩棚で休憩(1505-1540)

3P 10a N代(記)
緩いフェース~ハング下
上に行くにしたがってホールド細かくなるもなんとか登れた。
それにしても休んだとはいえ、ずっと靴を履いているので足が痛い。

4P 10a I藤
ハング越え~緩いフェース
様子を見つつ登る感じで、豪快ではない。が、核心よりも見た目で気分は盛り上がる。

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~N代君~
■気づいこと
・蚊が多かった。
・ホールドはポケットやカチが多い。
・支点やホールドは比較的しっかりしているので登りに集中できた。
・暑かったが人も少なく、ストレスなくクライミングが楽しめた。

■学んだこと、思ったこと
・2ピッチ目以降トップをビレイするときは、すぐにロープが出せるよう振り分けたロープを少し出しておく。
・少ないギアで登ったのでギアが邪魔にならず、登りに集中できた。