メンバー:A久(L)、M尾、S津、O畑、A元

1日目
8:30 ホテル大自然館前出発 - 12:30 1320m付近BC

2日目
5:30 BC出発 - 6:30 浅草岳ピーク - BC - 10:20 ホテル大自然館下山

●12日(晴れ)
当初、越後駒を考えていたけど、足の回復具合を考えて少し短い浅草岳に変更して計画。
大自然館前に車を止めて入山。夏道は途中で対岸の尾根(桜曽根)へ沢を渡るのだが、河岸段丘上からは橋があるのかスノーブリッジがあるのか判らないし、そのまま左岸尾根を登ることにする。

行先を急遽浅草岳に変更したので、何も考えずに夏道通りに行く計画としていたが、冬はこちらを登るのが自然なルートと納得。ルート変えたので、沢が入り組んだ地形を利用して地図読み練習をしながら登る。

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1,000mを越えたあたりから尾根はなだらかな斜面となり、展望が開ける。
こちらがぽくぽく歩いていると、たまにスキーヤーがスイスイ降りてくるようになる。

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1,320mに絶好のテン場適地を見つけ昼過ぎに早々に設営。ここで山スキーに入った会員のM野さんと出会う。
天気も良く暖かいので外でビール!

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ひとしきり飲んだ後、テントに入って待望のモツ鍋タイム。
ビール、日本酒、南米のピスコなど、次々とアルコールを駆逐していく。

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13日(晴れ)
急ぐ旅でもないので、明るくなってから出発。今日も雲ひとつない晴天。小一時間で浅草岳ピークに達する。

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昼間と違ってスキーヤーもいない中、会越に広がる山並みを独占。
見下ろすと田子倉湖、ドドーンと鎮座する越後三山、背後には守門岳の勇姿。
目前には鬼ヶ面東面の岩壁。これを見るのも今回の密かな目的。
一番顕著なリッジがマンモス尾根か。もともとマニアックルートだったけど、只見線田子倉駅が廃止されてからは、低山ゆえに2月後半までが適期と考えるとアプローチが絶望的に悪くなった。今の時期だと西面から山を越えて行けるけど、急峻なリッジは雪も岩も悪そう。

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今回は日帰りも充分可能なルートだったけど、時間に余裕をもって宴会も楽しめて、朝一に静かなピークを堪能する、たまにはこういう雪山も良いなと思いました。

下山時には25名のスキーヤーを引き連れたFさんにも会えたし、楽しい山行となりました。(A久)