メンバー:N野L、M藤

4/19(土) 晴れ、ぽかぽか
07:10 赤岳鉱泉出発-07:30 中山乗越-08:00 取付手前(装備)-10:40 上部岩壁-13:00 日ノ岳(登攀終了)-14:30 赤岳鉱泉着

IMGP2687
・下部岩壁1P目(N野リード)
直上ルートはステキな間隔でハンガーボルトが打ってある。しかし、右の凹角の方が簡単らしいので、そちらへ。
ところが、凹角は出だしのとこにピンが無く、しかもそこがちょっと大変で、ロープさばきも気を使う。直上のほうが素直でよかったかも。

IMGP2696
・下部岩壁2P目(M藤リード)
前夜の雨で岩に氷のコーティングがされてるんじゃないかとか、先々週の赤岳沢左ルンゼのように岩がぼろぼろじゃないかと、やたら警戒してたが、1P目を登って警戒が解ける。
ここは、左の草付きから巻くこともできるらしいが、凹角直上へ。カムも決まるし、残置も沢山ある。岩には先人たちのアイゼンの後もある。安心して登れる。

・雪稜(コンテ)
コンテで登る。快晴で展望良く気持ちいい。

IMGP2711
・上部岩壁(M藤リード)
出口が核心。少し下にハンガーボルト、出口直下に残置ハーケンが3つあり、それなりに安心。ちょっと乗り出すが、ホールドも沢山あり、慎重に行けば問題なし。

IMGP2708
・雪稜(N野リード)
ルートが判然としないが、岩場の手前にハンガーボルトとハーケンがある。コンパスの方角も合っているので、ここでピッチを切る。

・ピナクル(M藤リード)
左から巻けるらしいが、直上する。ピナクルの裏側にハンガーボルトが2つあり、そこでピッチを切る。ここからすぐそこに登山道が見える。しばし休憩。

・凹角(N野リード)
ここまで順調。天候も抜群。右にトラバースすればすぐに登山道だが、左の凹角へ向かい日ノ岳ピークへ。ものすごく悪そうな氷が垂れてたが、その左壁を登って右にトラバースするのがルート。 出だしだけちょっと慎重に、あとは簡単な斜面を登れば日ノ岳ピーク。
岩も硬いし、中間支点もしっかりしてるし、さずが人気ルートだけあって、とても快適なルートでした。