■メンバー:S藤D介L(報告)、N島N、N野K里

1/14  曇り
9:00 スキー場着→9:40 リフト一本目トップ→13:00 外山稜線→15:00避難小屋

土壇場でT橋さんが風邪でダウン。初級雪山といえばそうだが今年の新人がいなくなってしまった。(N野さんは準新人?)が、100名山登頂冬季がはじめてコレクターとしてはモチベーションに影響なし。が、寡雪で二本目のリフトがうごいていない。
お構いなしでとりつこうとすると、7人パーティーが登場。
準備にもたついて先に行かれたがどうにも遅い…お先にっと抜かせてもらい、ゲレンデラッセルを開始。リフト終点直下の段差に苦戦するものの何とか突破したが、7人パーティーは追いつこうとする気配がない…まあいいや。ゲレンデラッセルで一時間ロスしたものの、急登の夏道を飛ばして稜線へ。
天狗平以降は樹林帯の中をトレースを探しながらラッセル(ひざぐらい)前白根に出たあたりでかなりの強風が吹き荒れ、凍傷になりそうになりながら、避難小屋まで迷わずたどり着いた。
今回は訓練だし幕営だって意気込んでいたが、天気が悪いし、新人いないし、ということで小屋内にテントを張らせていただく。毛布もあり快適。かなりの大荷物だった7人パーティーは現れず。
食事はN野さんのほうとう。朝起きて思い出したが、この避難小屋って「出る」ってうわさだったような…

1/15 曇り~小雪
4:00 起床→6:00 出発→8:00 白根山山頂→8:45 避難小屋→9:15 出発→12:00 スキー場
ほぼ空身、ピッケルアイゼンでスタート。トレースがないので締まっている部分を探して登ったら(それでも脛~ひざラッセル)北に行き過ぎたらしく、岩場の基部を延々とトラバース。
末端っぽいところをあがって2ピッチで山頂についてしまった。後でGPSのログを見たところ夏道を使わず、山頂直下まで周り込んでいた。
後日検討したところ風の強さから我々のとったルートでも問題ないのでは?という見解になった。
風はかなり強く、さっさと写真をとって下る。荷物をまとめて前白根に上り返してやしおの湯に入って帰京。
稜線上に7人パーティーの幕営跡はなかった。

《メンバーのコメント》
ぶなに入ってこういう登山したの初めてかも。今まで経験させてもらったことが生かせてよかった。
厳冬期一泊二日の行程としてはいいと思います。
もうちっと地図は読めるようになりたいけど。(S藤D介)

冬季の日光は初めて入るので、山行前から楽しみでした。予想以上に寒いところで、装備的に少々なめすぎたかな、と思いました。
今回は視界があったから、問題にはなりませんでしたが、ガスると難易度がぐっと上がるところかなという感じです。そんな時に僕がリーダーで行ったら、ハマりそうです。
当初参加予定の3人娘が一人欠け、二人欠けと最後は一人になってしまい、正月より賑やかじゃなかったのがちょっと寂しかったです(笑)

今回の山行でH部さんのネオプレンソックステクニックを試したのですが、これがすごく良いことを知りました。
発汗が抑えられるメリットもあるので、靴擦れもしづらくなりそうです。今後は冬山はネオプレンソックスにしたいと思います。(N島N)