メンバー:M田L、M中SL、S見、T橋
装備ロープ50m×1、20m×1 足廻り:アクアステルス

9/28(土)
9:45元橋駐車場車デポ~タクシー~10:25川古温泉~林道にて栗拾い~12:10赤谷川金山沢出合
12:40入渓~14:30笹穴と金山沢の出合下BP(標高970)

遡行図では日帰りが紹介されてますが、行動時間が長いので無理せず2日間行程にし、のんびり遡行。
いきなり、突破厳しい短い滝が現れるが、女性陣は速攻巻き。M中さんのみチャレンジするも、水勢に負け撃沈。
その後は快適に登れる滝ばかり。
金山・笹穴出合1000m以降はテン場適地がほとんど無いとの情報があったので、出合から30m程下の左岸に土木工事をしテン場とする。増水には全く耐えられない場所だが、薪木もあり、明るくてよい。

今宵はベーコン・ソーセージ祭り。ドラえもんのポケットのようにS見さんのザックからつまみが出てくる出てくる。腹満たされ、。就寝。

9/29(日)
4:00起床~6:00出発~6:30クロガネの頭基部(標高1050)~8:00連爆帯~8:30標高1300休憩~9:00滝15m左壁ロープ~9:30滝30m右壁ロープ~10:30大ナメスタート~11:25最後の8mハング滝~12:30休憩(標高1700)~13:00草原にて休憩(標高1870)~13:30平標山山頂~14:00下山開始~松手山コース~16:00元橋駐車場帰着

M中さんが3時に起きて焚火を起してくれたおかげで、爽やかに朝食。今日もお天気良さそうだ。
登れる滝多く、沢辞めるかもと、行きの車でいつものセリフを吐いていたT橋さんも終始笑顔。概ね直登可能な滝ばかり。

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大滝手前15m滝は泥つき左岩壁をM中さんリード。ピン豊富にもかかわらず、浮石、草つきで気持ち悪い。
そのあとに出てきたⅣ級の30m滝は右壁を20mロープでM田リード。途中でピッチ切り、3人目があがってきた時点でM中さんが残りのピッチを50mロープを使い先行。ノーザイルのパーティーもいれば、2時間かけてぬけるパーティーもいるのでどうなる事やらと思ったが、思ったほど難しくなく、1時間で抜けられた。

ここから先はグラビア大ナメスタート。皆ポーズ決めまくりの撮影大会始まりなかなか進まない。
空は秋のスカイブルー。アクステがとても良く効き、とにかく気持ちが良い。
急ぐこともないので、途中、大ナメに寝そべってみたり、小滝に打たれ瞑想したり、のんびりのんびり。
最後の最後は本流詰めず山頂目指して左の窪に入ってしまったが、肩越しの柔らかい藪漕ぎですぐに草原へ飛び出した。

稜線は紅葉が始まり、草原は草紅葉で黄色く色づいていた。
皆で紅葉した草原に大の字になって寝て青空を見上げる。
ああ・・・来て良かった。沢やってて良かった。心地良い風に吹かれ無になる。
メンバーに恵まれ、笑顔の絶えない笹穴沢でした。

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