メンバー:S、(会員外) M田L、S川

13日
三岩岳登山口(小豆温泉)7:20→11:00三岩岳避難小屋11:20→11:40三岩岳と窓開山のコル(湿原)12:20→(ミチギノ沢左股右沢下降)→14:50ミチギノ沢左股左沢出合(1202)C1

ミチギノ沢は1202までは穏やかな渓相でロープ不要。随所でイワナが走る。1202出合右岸の藪の中にビバーク適地を見つけC1とする。

14日
C1(1202)8:00→10:40御神楽沢出合11:00→16:30頃C2(1320付近)

朝の雨で出足が遅れ8時発。御神楽沢出合までゴルジュ帯があり、トラロープを使ったヘツリや高巻きがあるが楽しいアクセント。困難な所はなかった。

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御神楽沢は噂にたがわぬ秀渓。威圧感ある大きな滝はないが美しい滝や深い淵が続いた。核心と言われる2段25m滝は滝際の垂直なルンゼにハーケン2枚を打ってA0突破。空が開けたインゼルを過ぎた1320付近の河原をC2とする。

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15日
C2(1320付近)7:20→9:40ムジナクボ沢出合→13:20稜線登山道13:50→14:00駒ヶ岳14:10→14:20駒の小屋14:40→16:15滝沢登山口→16:45国道バス停

今日も快適な遡行と簡単な高巻き。
1960で右から出合う枝沢を稜線コルに向かって詰めるといつまでも沢形が続き、根曲り竹の藪漕ぎはたったの15分程度。突然視界が開け天国の草原をわずかに詰め、ドンピシャ狙い通りのコルで登山道に出た。山スキーヤー3人組としては雪のない景色をまだ見たことがない会津駒の山頂を踏み、肩の小屋でビールを飲んで下山した。

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御神楽沢は沢相の素晴らしさ、魚野川以上の魚影の濃さ、容易な高巻や僅かな藪漕ぎなど私のようなグラビアルート好きには堪らない茗渓でした。

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