谷川岳 万太郎谷本谷 2014/9/20
M中です前夜の祝杯が進みすぎて寝坊したなどと、そのような記述ばかりのいささか冗長なルートガイドにも取り柄があり、「夕映えのなかの草原を、谷川岳に導かれて…」と万太郎谷の冒頭にはある。あぁ、いい
M中です前夜の祝杯が進みすぎて寝坊したなどと、そのような記述ばかりのいささか冗長なルートガイドにも取り柄があり、「夕映えのなかの草原を、谷川岳に導かれて…」と万太郎谷の冒頭にはある。あぁ、いい
メンバー:H部、N井(他会)<7月26日>7:00中津川レストハウス→13:30権現沢出合→15:30熊落滝前→17:00熊落滝上で幕営前夜は満点の星空、この日も朝から快晴。強烈な日差
H部です。自身にとって3度めのチャレンジでガンガラシバナへ行ってきました。非常に悩ましい天気のなかルートを完遂でき、感無量です。M中さん、H光さんありがとうございました。【メンバー】
M中です。鬼怒川流域の奥鬼怒の沢、片品川流域の尾瀬の沢、そして鬼怒沼、小松湿原など高層湿原を愛でる沢旅に行ってきました。【メンバー】MK(L、文)、HY、HT、HK、CR【
メンバー:S口(L、文)、K●大荒川本流中ノ沢 2014/6/7五頭山麓いこいの森を通り過ぎ、車道終点からすぐに入渓。ゴルジュにかかる小滝を直上できるものは多少あったのものの、ほとんど
みずがきの通称地獄エリアと呼ばれているところに数年ぶりに行ってきました。10年近く前に開拓されたエリアですが、クライマーも皆無で、暑くて末端壁が登れないときなどには最適の涼しいエリアです。アプ
日本勤労者山岳連盟(労山)に所属するわたしたち、ぶなの会。6月1日は労山の大切~な日、そう、労山全国一斉クリーンハイクの日なのです。労山会員はなにはともあれ駆けつけるべし、登山道を日頃の感
クリーンハイク海沢班のH本です。○メンバー(3パーティー)A班:Y川(PL)、S見、S津B班:H明(PL)、K田、CC班:H本(CL)、I、O田、S幡○アプローチ青梅線
M中です。ヌク沢行ってきました。毎年この週は奥秩父なんですが、いいところとしては麓が新緑全開、中間は芽吹き始め、上部は針葉樹林のみと、とても明るい沢歩きが楽しめるからです。今回
H部です。デート沢として名高い名取川大行沢へ行ってきました。(ひとりで)沢はじめのつもりでしたがなんちゃって雪渓処理もあって楽しめました。<5月24日>7:45登山口→8:30入渓
M中です。アヤヤことあややと雨飾山の南尾根に行ってきました。芽吹き前の明るいぶな林をふたりでとぼとぼ歩きました。それでもこの時なりの自然を満喫でき、胸が一杯になりました。
メンバー:N野L、S木(東京雪稜会)5/11(日) 快晴07:00 毛無岩駐車場の近くの広場(駐車場を間違えた)10:00 毛無岩烏帽子直上ルート登攀14:30 登攀終了16: