■メンバー

L S田S子、M田M香、O畑K美子

■タイム

[1日目]3月5日(土)

御座石鉱泉700/740分岐845/855燕頭山1110/1130鳳凰小屋手前1550(幕営)

[2日目]3月6日(日)

幕営地740地蔵岳920/930幕営地1015/1115御座石鉱泉1445 旭温泉でひと汗流して帰京

 

■行動経過

金曜夜、中野駅2200集合、まっちのマーチで一路韮崎へ。女子だけなのでステビバはやめにしてルートイン泊。翌朝600出発、道路に雪はなく、御座石鉱泉まで問題なくたどりつけた。

御座石鉱泉でひとり800円の幕営料を払わされ、いざ山へ。まずは、ふかふかの枯葉の道を伝って稜線へ。石空川への分岐を過ぎたあたりから道が凍結しており、大畑がずっこけて顔面を強打するハプニングがあったものの、燕頭山までは順調。年配のご夫婦と、男性2人組の2パーティと前後しながら、南西に続く夏道をたどっていく。

この日は終始風もなく、快適な一日。樹間越しに望む、甲斐駒や八ヶ岳の山並みがすばらしい(赤岳は東面から見るほうがかっこいいな)。2つめのピークを巻くところで、ごく短いけれど急な沢状のトラバースがあり緊張した(スージーが先頭を行ってくれた)。そこからはダガーポジション?ぽい急登が待っていて、ワカンが刺さらず手間取っていると、「ぼくらアイゼンですから、ここは先頭代わりましょう」と男子チームの申し出があり、素直に道をお譲りする。

そこからはだらだらのトラバースで、もうすぐのはずなのに、なぜか着かない鳳凰小屋(お金払っているのに)。もう16時前だしここでいいか、と疎林の平坦地で幕営(ここからひと沢越えたことろに小屋はあった)。あとから追いついた2パーティもここで行動終了を決めたようだ。マッチの焚き火、キャンドルナイト。楽しい催しとおしゃべりで夜は更けた。

 

翌日、430起床のつもりだったが1時間寝坊。空は明るい。もう春だなあ。しかし、今日は風が強く、予報どおり天気は下り気味。先に出発した男性パーティの後を追い、地蔵岳をめざす。森林限界を越えた最後の斜面は猛烈な風が待っていて、顔にビシバシ当たる雪が痛かったけど、ぶじ三人でオベリスクの基部に立ちました(アイトレやっててよかったな)。

甲斐駒、仙丈、北岳・・・。地蔵岳から眺める、おおらかで個性的な山々。やっぱり南アルプスはいいねえ。と感慨にふけるまもなく下山。マッチは、飛ぶように駆け下り、シリセードも楽しそう。幕営地で軽い食事をして撤収後、いっきに鉱泉まで下った。