5/9(土)
9:45 岩屋橋-12:30 45m滝-16:00 雌滝-17:00 雄滝

岩屋橋から林道を最後まで詰めて入渓。
釣り師が多いためか入渓直後は小滝にFIXがベタ張りされていたりするが、その後は特に人工物もなく快適な沢登り。
へつり、泳ぎを始め、ショルダーの必要な巨岩ゴーロや、シャワーを浴びながらの滝直登など、様々な沢の要素がコンパクトにまとまっており、遡行者を飽きさせない。

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45m滝は左のルンゼから巻くが、下部がツルツルで滑りそうなので念の為ロープを出す。
二俣周辺の連瀑帯も中々楽しい。

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やがて左岸に見上げるような大嵓が出現し、沢全体が威圧的な雰囲気を帯び始める。そのまま奥まで進むと、ちょっと手強そうな15m滝CSが登場。ここはロープを出してハーケンを打ちながら直登。


いやらしい泥付きトラバースを経ると、眼前にシャワー状の雌滝70mが登場。
雌滝は右岸のルンぜから巻き、約一時間で雄滝130mの直下に到着。
本日はここで幕営。雨も降り止み、ツェルトを張って幕営。

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5/10(日)
9:20 雄滝-10:15 稜線-11:15 小峠山-13:00 岩屋橋

この日は帰るだけなので、朝から焚火をして四時間ほど滝を眺めながらのんびりと過ごす。
ようやく重い腰を上げて、右岸に付けられた赤テープに導かれながら稜線に出る。
後は辛うじて切り開かれた踏み跡をテーピングを頼りに進み、一時間程で小峠山に到着。
ここから一気に水尻方面へ標高を下げ、出発から3時間半程度で駐車地点に戻った。
(H光)