【メンバー】M浦L、M上、他2

8/29(土)
初日の灼熱の湖岸道歩きが核心、湖岸道は荒れていて歩きづらい。20分ほどで水際に降りて、その後は水浴びしながら進むが最初から水際を歩けたかも。今回で水位高191m、ネットでダム湖の水位を確認できます。バックウォーターを過ぎて入渓すると、グラビアチックな白亜の殿堂的な造形のゴルジュが続く。泳ぎの連続で進むが、難易度は泳力や水量次第。今回は水温も高く水量も適度で快適な泳ぎであった。白根沢を過ぎた右岸で幕。初日は標高200m程度なので夜半まで気温高く、なかなか寝付けなかった。

8/30(日)
朝イチで泳ぎからスタート。中流部はゴルジュと小滝とブナ林が入れ替わり立ち代わりで渓相良い。100mゴルジュはCS滝をM浦さんがリードしてカムエイドで突破。最後の滝は雰囲気微妙で手前から巻き。斜めに断ち割られたゴルジュは一見の価値あるが、巻きも選べるし核心というほどでもなし。700m付近の右岸で幕。二人分スペース×2で大タープ一枚でカバーできず、案の定で夜半に雨が降って一か所に集まりなおしてお座り気味に寝直す。

8/31(月)
朝から雨模様。ゴーロ状から小滝をいくつか超えて、12m滝を登った先のガレ場で早々に水枯れ。左岸の尾根を一本超えて東側の隣の沢に入りなおすと稜線下まで沢型が続くので、12m滝は右側の滝に入るのが正解。稜線上を10分程度の藪漕ぎで雨量計小屋へ。粟ケ岳の山頂でタクシーを呼んで登山道で下山。早歩き&登山道にも関わらずヒルが靴の中に潜り込んでいて驚愕。他にも湖岸道歩きでチャドク蛾の被害に会うおまけつき。笠堀ダムにデポした車を回収して帰京、タクシー代は3500円くらい。

【感想】
下流から中流域はどこをとっても見事な渓相の沢です。行程は長く一泊二日だと早巻きでもったいないので、泳いだり飛び込んだりのんびり二泊三日がおすすめです=楽しい宴会山行でした。

8/29(土) 9:40 笠堀ダム~11:30 バックウォーター付近~15:00 白根沢過ぎの240付近でC2
8/30(日) 6:30 C1~昼食タイム~13:00 100mゴルジュ~15:30 700m付近C2
8/31(月) 7:00 C2~10:00雨量計小屋~11:00 粟ケ岳山頂~13:30 登山口~タクシーで笠堀ダムへ車回収