【コースタイム】
12/11
0:45竹宇駒ヶ岳発~4:00刃渡り~5:20五合目~7:30黄蓮谷~8:00坊主の滝(登攀開始)~10:00奥千丈~12:00インゼル上~13:30垂直の滝~17:30登攀終了(登山道50m、頂上直下70m地点)~少し下降して快適岩小屋でBP

12/12
8:00BP~8:20前日の最終到達地点~8:40頂上~8:50下降開始~1 0:00七丈小屋にて大休止~14:45竹宇駒ヶ岳駐車場着

この日は皆既月食。欠けてたお月様が満月になるにつれ、月明かりあかるく山道を歩く。
高度が上がる度に風が吹き、寒くなる。5合目あたりは風の通り道。
刃渡り手前でアイゼンや装備装着が望ましい。
5合目でテン泊女子二人に出会う。
彼女達から前日黄蓮に3パーティー入り、滝が凍っていなくて3パーティー敗退との情報を得る。
モチ下がり偵察のみにしようとゆっくり下降。

黄蓮谷への下降路はいくつかあるそう。
今回一番奥の3つ目のルンゼから下降。懸垂一回。
谷へ降りてから坊主の滝まで沢を30分歩く。

坊主の滝は真ん中に水が流れている状況ですが、登れそう。 ということで登攀開始。右から中央付近のルートで登れました。

その後もナメ滝が続き、どれも柔らかい氷。
雪の下に釜あり、踏み抜き注意。ナメ岩の上に薄く雪が積もっていてスリップ注意。
奥千丈滝のあたりから滝~滝の間のラッセル、膝下~大腿まで。

インゼルあたりから水の流れは氷の中に消え、垂直の滝は完全に凍った状態に。ラッセルは所々腰~胸ぐらいになり時間を要す。
ラッセル先頭を行くFさんに追いつかない。すごく早いぞ!

間もなく日が暮れる。夕焼け綺麗!
沢の右はじを登ると、いくつか岩小屋あり。最奥にある一番快適な所でBP

次の日、最終到達地点から左に道標見えた。
そこから30分登ってすぐ稜線(頂上直下のコル)から頂上へ。
無風快晴、360度の展望でした。

頂上からの下降路は土日のトレースがしっかりついており、夏道より歩きやすい。
途中、七丈小屋で大休止。小屋の人は土日は必ずいる。平日はいたりいなかったりだそう。
今回はいらしたので休憩所にストーブたかれており、カンップ麺も食べられました。