■2012年10月20日(土)
■谷川岳 幽ノ沢 左俣 中央ルンゼ
■S藤H明、Y川K徳、O田M彦

<詳細>
4時15分、Y川さんのママチャリとマウンテンバイクでアプローチ、二人乗りだが、後ろから抱きつくO田さんが気持ち悪い。ずっと上り坂なので苦しい。
幽ノ沢の出合いで、ゆっくり準備して5時半スタート。アプローチはちょっと悪いところもあるが、スピード第一で死なない程度に飛ばす、左俣に入ってからは右岸を進む。
Y川さんの年の功の”勘”で、中央ルンゼ入り口にピッタリと出る。暫く登って、怖くなって来たところでザイルを結ぶ。

1pitch O田 Ⅲ+ 下の核心だと思って、O田さんに頼んだが・・そうじゃなかった。惜しい。

2pitch O田 Ⅴ- ザイル結び替えると時間が無駄だからとの口実で、登って貰う。やはり、難しかった。私なら落ちてた。微ハングなのに手足が乏しい。フリーが上手なあのO田さんですらも右往左往していた。

3pitch Y川 Ⅲ+ 延々ノーピン、ラインは難しいとこばっか選んでるから時々Ⅳ+くらい・・でもノーピン。

4pitch Y川 Ⅲ+ わざわざ、カムを使うために、難しいラインを通ってるの?

5pitch H明 Ⅳ+ ここから壁が立ってくる。細かくて脆くてポロポロなんでマジモード。一旦、やめようと思ったが、もう降りられないので、登ってしまう。あーっ・・恐かったー。

6pitch H明 Ⅴ+ というかA1、Y川&O田は、フリークライマーなんで人工なんて恥ずかしいこと絶対にできないということらしく、アブミを持って来なかった!しかし、フォロー中、私の残したアブミを鷲掴みしながら、挙げ句に「よーしくー」ってテンションして回収していました。

7pitch H明 Ⅲ+ 簡単だが、楽なところを選んで登ってたらルートを間違えちゃった。

8pitch Y川 藪Ⅲ 滑って落ちたら死ぬのでザイル。

9pitch H明 歩Ⅲ やはり滑ったら死ぬのでザイル。

ここから、堅炭尾根までノーランナーの無意味なコンテで進む。
堅炭尾根をケンタン尾根と呼ぶ人(O田さん)と初めて出合いました。
芝倉沢を降りても全く問題なさそうでしたが、Y川さんの、熱い熱い思いで、βルンゼを降りる。
懸垂×4回の後、スラブをスタスタと歩く。

冬は何度か経験あるが、夏のβルンゼは初めてでした。快適でした。
着地して、固い握手。後は自転車土合まで疾走。車より速い!
諏訪温泉センター(300円)でお風呂の後、Y川さんの素敵な食堂車で楽しく宴会。O田さん意識不明。