メンバー:Y田L、S見、IG、KTR、N野

7/12(土)
都内朝発→女夫淵温泉→9:40入山→10:45笹倉沢出合(入渓)→11:25広河原の湯(設営)12:20→12:50噴泉塔13:15→13:40広河原の湯(幕営)

登山口から立派な橋を渡って小一時間しっかりした登山道を歩いた後、笹倉沢出合付近で道が途切れ沢に下りる。ここから湯沢右岸の登山道を使ったのち沢に下りてしばらく歩くとほどなく広河原の湯に出る。
先にタープだけ張ってまずは噴泉塔見物に行く。かつては噴泉塔まで道があったらしいが橋はすべて壊れ往時の面影はない。噴泉塔は去年の記録によると壊れて見当たらないということだったが、温泉が噴出してる塔のできかけのようなものはあった。それにしてもここは噴泉塔以外も滝やら釜やらがかっこよくてなかなか見栄えのするいいところ。わざわざ見に来た甲斐があった。

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見物終了したらとっととテン場まで戻って薪を集めたらさー風呂建設開始。現場においてあった塩ビパイプとブルーシートを活用していろいろ試行錯誤したのち湯船を作り、あとは風呂に使ってビール飲んでサイコー!って感じ。まだ15時やけど。
その後みんなでダラダラ長湯の後、火を起こして宴会。ちなみに夜中に風呂に入ったまま寝てしまい、あやうく溺れそうになった人がいたとかいなかったとか(笑)

7/13(日)
広河原の湯7:00→7:15笹倉沢出合→9:20二股→9:4遡行終了の小屋跡→12:00湯沢→13:05登山口

朝風呂入ってお風呂を片付けてからの出発。笹倉沢は標高差500mぐらいでネット上にもあまり遡行記録は見当たらない。温泉宴会をするついで?に計画した沢。
あまり期待せずに入ったが意外とナメがきれいだったり真っ赤な鉱泉が湧き出してたりとかして飽きさせない。ただエリア的な問題だと思うが、岩がボロボロでそれに伴っての倒木がかなりひどく、荒れた渓相だったのが残念。

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連爆帯や泳ぐ深い釜?も埋まってしまっていたようでロープを出すところもなく二股を越え、気がつけば詰めに入っていた感じ。最後詰めあがったところは湧水の湧き出す横の平たいところに小屋跡のようなものがあり、一升瓶やらヘルメットやらが草むしていた。
さて稜線はもともと針葉樹林帯で下草が少ない上に、篤志家が歩いてるようで明瞭な踏み跡があり、それを使ってすいすい進む。けっきょく予定していた沢より1本北東側の支沢(涸れ沢)を使って湯沢に戻った。
(Y田)