メンバー:S藤H、M上(会員外)

アプローチは美しい秋のナメです。水が少なくって、恒例のツルツル&ドボンもなくて快適でした。

ルート上、Ⅲ~Ⅳは、怒濤のランナウトは当たり前、核心のピッチ(Ⅳ+~Ⅴ+)が三か所あるのですが、二つ目の核心のミルフィーユが触っただけでパックリ!谷底まで飛んで行く。傾斜もきつくランナウトは20m以上・・
実に恐ろしかったです。

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<残業の主な理由>
・下の簡単なところで怖くてザイルを出した。(30分ロス)
・よい支点があっても通過して、非力な女性の腕でハーケン・コンコンカンカンやり過ぎ。(1時間ロス)
・腐った不気味な支点でボルトを打ち足した。(30分ロス)
・核心を終えてもう20分で終わるところなのに、とんでもないピナクルのテッペンに突入した人がいて、懸垂・密藪トラバース・ザイルゴチャゴチャ&登り返しで悶絶した。(2時間ロス)

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全部で、登攀8ピッチ+【間違い1ピッチ+懸垂1ピッチ+横移動1ピッチ】+登攀1ピッチ+横移動1ピッチでした。【 】内は悶絶の2時間

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抜けて18時30分、星空と湯沢の夜景の堅炭尾根を歩いて、真っ暗な芝倉沢を降りました。
途中、ソフトバンクが通じたので、O田さんに下山遅れの連絡をさせていただきました。二度目です。感謝の念に絶えません。
夜分遅くまで待っていただいた山行管理のT内さん、たいへん申し訳ありませんでした&ありがとうございました。
(S藤H)