黒部横断 2021/3/23-25

【メンバー】

K岡、会員外2名

【報告】

3月23日、針ノ木雪渓上部で、部分的には20cmの新雪。

大スバリのパウダーを期待するが、稜線の向こう側には雪がない。スバリ岳の大展望を楽しんだ後は、2500mまでアイゼンで下り、スキーを履く。

西向き斜面でサイズ1の雪崩発生、北斜面へトラバース。

屈曲点後の左岸からの大高巻きは予定通りだが、下部はデブリでズタズタ、もう一回滝を高巻き。

溶けかかった黒部湖に唖然。なんとか天場を見つけて泊。

3月24日、気温が下がって黒部湖の中心部分は良く凍結していたが、御山谷に入ると流水のおかげで溶けている。

ルートを選んで岸に這い上がり、セラック帯を通過。御山谷を黙々と登るが、上部で雪が堅くなる。意欲なく、一ノ越からそのまま下る。

室堂から国見岳まで登り、北西面が今回一番の斜面だが、一ピッチ。天狗山を延々トラバース。新雪でいやらしい。傾斜が落ちたところで泊。

3月25日、朝の冷え込みのおかげでスキーがよく走る。美女平まで、まずまず楽しむ。

しかし、雪は美女平でほぼ終わり。夏道の材木坂、春の花を愛でながら下山。

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