メンバー:H部L、I、M田

<7月27日(晴れ時々雨)>
7:45林道ゲート-9:30煙の滝-11:00小荒井沢出合(12時まで釣りながら遡行)-15:30曇りの滝(巻き)-17:00幕営地

ゲートまでの道で少々迷い、出発が遅れた。A久Pは先行している模様。
林道を30分ほど歩くと笹薮の中に踏み跡が続いているのでそのまま進むが、どうも地図と地形が一致しない。
林道まで戻って脇を見ると、沢まで続く明瞭な踏み跡があった。まだまだ修行が足りない。
気を取り直して遡行を開始する。
小荒井沢の出合で休憩していると後ろからA久さん達がやってきた。入渓点を間違えて1時間半ほどロスしたとのこと。

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さて、水は透き通って綺麗なものの渓相は総じて平凡。滝もヌメリやヒョングリが多く、ほぼ高巻きで処理。
なんだかなあと思いながら遡行を続けると、前に巨大な曇りの滝(140m)が現れた。
近くから観察しても登れないのは明らかなので、右岸から巻いていく。高度差で50mほど上がったところから左にトラバースし、傾斜の緩いルンゼを登り切ると滝上に出ることができた。途中でロープを1ピッチ。
少し上がったところに幕営適地。豚の味噌付けを食して22時に就寝。

<7月28日(晴れのち曇り)>
6:45出発-10:30空木平避難小屋-11:30空木岳-14:20マセナギ-15:50林道終点

昨日は平凡な印象の拭えない沢だったが、渓相はここから一変して快適な滝登りが楽しめる。
途中2箇所ほどロープを使いながら沢を詰めていくと、藪漕ぎ無しで空木平避難小屋の下に飛び出す。
あたりは高山植物が花を咲かせた「ザ・夏山JOY」な景色である。こういうのを見ると久しぶりに縦走がやりたくなる。
せっかくなので空木岳まで空身でピストンすると、山頂ではひょっこりO川さん達に出くわす。
お互いの写真を撮り合って下山を開始。

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予定ではマセナギから荒井沢を下降する予定だったが、時間が少々押してきているので割愛。
M田さんのキノコ講座を受けながら林道を下山した。

明治屋でソースカツ丼を食って帰京。今度はガロに行こう。