7/27-28 中ア越百川 LN島、K池、S藤D、S津

コースタイム
7/27 相ノ川発電所6:10-越百川入渓6:50-下南沢出合12:00-奥南沢出合15:45-BP16:0
7/28 BP5:35-1920mルンゼ6:50ー越百小屋8:30~9:10-伊奈川登山口12:05~13:05

越百川は取水堰堤までの第一ゴルジュ、下南沢出合先の第二ゴルジュ、あとは延々広い河原歩き、こんな構成です。
白い岩と緑の水の色のコントラストが美しい沢、かつ魚影がものすごく濃い。かなり上部まで魚影ありました。
詰めは車回収時間を考慮して越百川を詰めず、1920mの越百小屋に突き上げるガレ沢を選択。

泳ぎ苦手なN島がリーダーだったので、ダメなものはさっさと巻きましたのでちょっと大味な沢の印象になってしまいました。
ゴルジュ突破が得意な方はもっと楽しいであろうと思います。

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・第一ゴルジュ

ゴルジュに入り2つ目の滝、核心と言われるデカい玉石の鎮座するCS4m。前回とは比べ物にならないくらい水量が少ない。
ならばとN島、一応チャレンジするが、右側泳いで近づくもつるつるで取り付けず、さっさとあきらめ左岸から巻く、50m伸ばし懸垂15mで沢床へ。
大体泳ぎ苦手なのにあんなの無理です、しかも19年使い続けてきたパイルをあの釜に沈めてしまった…幾多の沢を共にしてきた私のパイル、さようなら今までありがとう。
その先の滝も巻いたり、登ったり水量が少ないお蔭で私でも泳いで取り付き這い上がれるくらいでした。

・取水堰堤から下南沢まで

取水堰堤から先は水量激増、本気の渡渉があるはずだったんですが
水量が少ないので私でも渡渉できるくらい。
前回弥くんが決死の渡渉した所もロープなしで渡渉です。

・第二ゴルジュ

一応ゴルジュ地形ですが第一ほどメリハリはなく、弱点もあるので特に今回はするっと通過できました。

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・1920mのガレ沢~越百小屋
過去の記録などでは小屋直下の最後のザレたルンゼに苦労しているようだったが、その手前の上部二俣で、左俣が登りやすそうに見えたのでこちらを選択。
進むとまた二俣になるが左ルンゼはガレていないので登りやすく、労せず登山道に出られた。
越百小屋までは3分の距離。こちらを選んで大正解だった。

・越百小屋の電波状況(小屋番からお聞きしました)
衛星電話は今はないとのこと。
auは通じるが、ドコモは通じない。
(D介君、N島共にau、D介君のスマホは通じたが、N島の携帯は通じなかった)
越百山はドコモが通じるとのこと。
伊奈川方面への下山路では、水場までは所々で電波が拾えるが、それより高度を下げると通じなくなるとのこと。

・越百小屋
とてもかわいい小屋です。
小屋番はお二人。元気なおじさんと、50代と思しき女性、この方とても美人で、素敵な女性でした。