メンバー:N島L、K寅、I村、I木

穴ノ平橋P9:00→ 大岩10:40→ 東沢出合い13:15-13:35→ 中ノ沢経路下山→ 穴ノ平橋P14:35

8時半過ぎに林道終点に到着すると、既に車が10台ほど。天気がいいからとはいえ、人多過ぎだろうこれは。
(結局、7パーティ入っていたようだ)
手前の駐車スペース脇の踏跡沿いに支沢に降り立つ。日なたは暑く、日陰は涼しく、水温は調度良い。暑くも寒くもなく、沢登りにベストな日だ。
 
 
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序盤のCS5m滝、大きなチョックストーンが目の前に立ちはだかる。左の水流を見上げるも、先週の大雨で水量多めの今日は登れる気がしない。
結局右の残置スリングを使って上がる。
途中、4m程の釜を持った滝。ヘツリ気味のルートに残置スリングが2本ぶら下がっているが、どうみてもツルツル。
残置があるということは、どうにか登った人がいるんだろう。N島がリードを試みる、がやはり足がない。あえなく釜にドボン。
 
今回、先頭はI村さんにお願いしたが、さすが熟練者なことだけあって、簡単に登れるルートを選ぶだけでなく、お助け紐をすぐ出してくれるなど、リーダーのN島よりリーダーらしかった。
 
 
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名物?の残置ロープが下がる大岩のスラブは、岩を登らず右の水流を倒木を利用して登る。
続く石棚のゴルジュの滝。かなりの勢いで8m程の高さからヒョングリ滝が落ちている。
滝の左に取りつくには落ちてくる水の下を通らねばならず、落ちてくる水流の直撃を食らうと、強い衝撃を背中に受ける。
滝自体はとても簡単。ここは水流が直撃する衝撃を楽しむ滝のようだ。
 
 
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石棚ゴルジュを抜けた先の大滝は、水流を直登するのは無理で、右岸のルンゼから草付きの壁を登る。
練習のため、リードはK寅さんにお願いする。

その後は小さな釜がある小滝を、泳いで取り付いたり流されたりしながら、それぞれ思い思いに進む。
やがて崩壊した石積み堰堤が見えてくると、あっという間に東沢の出合いに着いて、遡行が終了した。
 
 
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帰りは、東沢が交わる付近の右岸を登ると踏跡がある。初見だと若干わかりにくく感じた。
1時間、崩壊が進む作業道を進むと、スタート地点の駐車地に戻った。
(N島)