山菜山行 某所某沢

6/11
明日の晴れを期待して小雨のなかを出発する。道々ミヤマイラクサ、アザミの新芽、ウド、タラノメ、ワラビ、ネマガリタケなどを収穫する。ちょっと厳しい大高巻きを終わってウワバミソウ、フキ、オオバギボウシ、ワサビ、イヌドウナ、ヤマブドウの芽を摘みつつテン場へ。
焚き火をおこす、不足の山菜を収穫する、山菜を分別し下ごしらえするなど、手分けして暗くなるまでの僅かな時間に大急ぎの仕込みを続け、和え物、油いため、お浸し、テンプラ、煮物、焼き物といろんな調理に挑戦する。素材の食感と風味を生かした山菜料理に舌鼓を打つ至福の宴会が始まる頃には、月と星空が現れる。おおっ、癒されるなぁ。

6/12
大高巻きと懸垂下降に備え、山菜天丼を胃袋に詰め込み気合を入れる。寝起き直後でも胃もたれしない。断然、素材が新鮮なのだ。沢を下りながらウド、ネマガリタケを土嚢袋に納め、季節感あふれる新鮮なお土産とした。(S藤I)