「奇美世ノ滝」は氷のコロッセォでした。
ブルーアイスの壁が巾200mわたって続きます。
本流の滝は下段が崩壊していて、取り付けませんでしたが、手応えのある左右側壁の大滝を登ることができました。

・2010年1月23日(土)~24(日)

・中央アルプス 麦草岳 奇美世ノ滝
・S藤英明、S口光恵、S見慶子、N島昇、他会3名
◆左側壁A滝 

2ピッチ70m、1ピッチ目はⅣ-、2ピッチ目は垂直部分も出てきて、Ⅳ+ほどありました。私の落とした氷塊がN島くんを襲撃しました。痛そうでした。

◆左側壁B滝
1ピッチ40m こーれは厳しい、核心はちょいミックス付きのバーチカル、Ⅴか?

◆右側壁大滝
25mと短いものの、中間から上が脆弱なツララのシャンデリアで・・しかもド・バーチカル。氷に血飛沫(落氷が顔面激突)を飛ばしながら必死の形相で登りました。
恐ろしくて2度と登りたくない・・Ⅴ+~Ⅵです。