メンバー:H本、M田、N野、T内

初日にテントを設営している所へ、M中さんPの合流があって賑やかな夕食となりました。
また、Hさんのプチ講習があってとても洗練度もアップしました。

二日目のルートは、H本PはG0稜へ、M中さんPはG0稜右のリッジへ出発です。

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H本Pは西遠見山と白岳のコルから白岳沢に下降して、リッジをトラバースぎみに乗り越し更に沢床へ下り、岩峰の基部で準備をします。G0稜と言っても、下部は何本かラインが取れるようで、雪の付き方によって判断すればよいと思います。

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今回は、少ない雪をつないでできるだけ上部まで登り、シュルンドが現われ雪も腐りはじめた頃に、G0稜線にのった形です。G0稜線上は、ハイマツとダケカンバと低木のヤブで、あまり雪稜ではありませんでした。
少しだけ岩稜が出てて、ワンポイントでお助け15mを出しましたが、ルーファイ次第でクリアもできそうでした。

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その代わりでしょうか、つがいらしきライチョウが姿を現し、私達の目を楽しませてくれました。
最後は、沢の詰めのような感じでG0の頭に出て、あとはトレースのある一般道で五竜山頂に立ちました。
下降の途中で雨が降り、そのまま降り続いたため、体が冷えました。
濡れ対策については、更に念を入れて行う必要があることを再認識しました。

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このメンバーでの当初の計画からルートの選定など、少しずつですが順調に進んでいます。
今回の訓練山行でもお互いの協力によって、テント生活を含めとても充実しています。
また、この調子でGW本番を迎えられるなら、きっと良い山行になると楽しみにしています。

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【参考タイム】
4/18
0850 地蔵の頭
1000 小遠見山
1150 西遠見山肩BP
1230 テン場完成
1330 原監督の講習

4/19
0300 起床
0440 出発
0510 白岳沢
0530 基部取付き
0615 G0稜2400m付近
0800 G0の頭
0858 五竜岳山頂
1000 五竜山荘
1030 西遠見山肩BP
1330 テレキャビン駅

【お助け2回】
② 雪壁の乗っ越し時3m
② 岩稜の通過時15m
(H本)