穂高 涸沢岳北西尾根から西尾根 2023/3/11-12
メンバー N島(L、記)、クロ3月に入って以来続く高温のため、錫杖の予定を変更して谷川を狙っていたがそれも危険、さあどうする、ってとこで、クロが、涸沢岳西尾根はどうかという。わたしゃ
メンバー N島(L、記)、クロ3月に入って以来続く高温のため、錫杖の予定を変更して谷川を狙っていたがそれも危険、さあどうする、ってとこで、クロが、涸沢岳西尾根はどうかという。わたしゃ
2023/3/4(土) ビッグワン[行動経過(天候・タイム)]3/4(土) 曇り後雪(ホワイトアウト)02:50 ベースプラザ04:10 一ノ倉沢出合05:20 取付05:40 登
【メンバー】L:H口さん、Y本さん、URA(記)2/24 7:05ゲート ~ 8:10福栃平 ~ 9:05四合目 ~ 13:15越百小屋(幕営) 2/25 6:45越百小屋 ~ 8:00越百山 ~
飛び石連休でもともと考えていた計画は天候を考えて取り止め。仕方ないのだが長年暖めているだけにいい加減滑らせて欲しい・・・。が、縁のなかった山行は一旦切り替えて次にやるべき事を考える。そうなると針ノ木
■2/119:10登山口→13:20駒の小屋→13:50会津駒ヶ岳→14:40中門岳/15:20滑走車のデポや装備チェックしたりで意外と時間がかかり、9時過ぎに入山。人気の山なのでトレースは
NG野(記)、とのさん3週前に抜け口の氷結が微妙で見学のみしてきた下タケ沢の第二大滝に再び行ってきました。氷結は進み、抜け口の穴も水流も無くなり、良い状態になっていました。
2/3 戸倉から大清水までの林道歩きは長い。冬路沢でルーファイミス、はやく右に上がりすぎる。なんとか日没前に三平峠着。尾瀬沼までは一瞬だが、極上のドライパウダー。長蔵小屋の冬期小屋で暖かい一晩を過ご
メンバー D介、S見、M田4日土曜日(大戸沢岳東尾根往復1650程度まで)当初六日町方面で計画していたが、先週は雪が重かった、というリーダーのお言葉により出発時に早々と転進決定、すばらしい行き当たり
当会所属の三浦大介さんの書籍「中部山岳スティープスキー100選」がこの度、山と渓谷社から発行されました。書籍紹介「80年代後半から日本のおもに中部山岳エリアにおいて、スキーアルピニスト・三
L NG野師匠、クロスケ(記)大氷瀑「Blue Fang」。昨シーズン、その姿のあまりのイカつさに戦慄し、完全に打ち負かされたこの相手に今年もリベンジを挑んできた。2
クロスケ(記)他参加者多数栃木で有志で開催されているWCMに参加してきました。有志とはいえWCM。ウィンタークライマーズミーティング著の「冬期クライミング」は自分も日頃から参考にして
NG野(記)、とのさん昨シーズン、2泊3日で入ったものの、アイゼンが壊れて満足に楽しめなかったタケ沢に、今シーズンも2泊3日で行くことにしました。前週に気温が上がり、氷瀑の状態が心配でした