穂高 滝谷 ドーム中央稜 2012/9/15-16
メンバー: L S原 N野「飛ぶ鳥も通わぬ」という枕詞で語られることの多い滝谷だが、普段なかなか足を伸ばす機会がない。今回は滝谷の中で岩質の安定しているとされるドーム中央稜を登ってきた。300
メンバー: L S原 N野「飛ぶ鳥も通わぬ」という枕詞で語られることの多い滝谷だが、普段なかなか足を伸ばす機会がない。今回は滝谷の中で岩質の安定しているとされるドーム中央稜を登ってきた。300
25日 新穂 6:40~滝谷出合8:40 雄滝下9:20 雄滝上11:00 滑滝下12:00 滑滝上13:00 合流点15:00 4尾根下部コル 16:0026日 下部コル5:00 スノーコル 1
H明、H、O田で、屏風・雲稜に行ってきました。土曜、T4取り付き到着が思いのほか早かったので、余分なものを残置して身軽になって、当日、登ってしまって懸垂して横尾泊にしました。雲
○期日:2012/7/14(土)~7/16(月)○メンバー:T城M樹(L)、N野K里、K池M美、H部C尋《はじめに》この計画は前穂東面クライミングの偵察として企画しました。なので、ギア
北ア 前穂高岳 屏風岩 東稜S藤H明、S口M恵(記)横尾から涸沢への道すがら、何度も横目で見つつもなぜか登る機会が無かった屏風。苦節数十年、とうとう登ることができた。入門コースと言
■メンバー LA山Y秀、SLH本A嗣、O畑K子、N村H則、N村M美、N野K里■ タイム9/23槍見温泉駐車場発 6:40 → 左方カンテ取り付き 10:00 → 登攀終了(6P)16:40
■メンバーLO田M彦、S藤D介(記)8/27(土) 上高地発6:10 横尾発8:30 T4尾根取り付き発10:10 T2(東稜スタート)発12:10 終了(5Pまで登る)15:40 懸垂開
屏風の東壁を東稜、雲稜、ディレッティシマ、東壁ルンゼ下部~蒼稜と過去に登り、残された課題でした。1日で下半部~上半部を繋げて一気に登るなら、自分の力量は勿論だけど相手も選ばねばならない長大さと、か
当初、奥穂から吊尾根~奥明神沢を下降することで、明神、扇沢、コブ尾根などを俯瞰して偵察しようと企画しましたが、中日に吹雪かれ奧穂高岳のみ往復して帰ってきました。5/16 (晴れ-曇り)~涸沢C
5/14(土) 曇り のち 風雪新穂高温泉7:45 → 槍平12:20 → 槍ヶ岳山荘15:30 平湯発の始発バスで新穂高入り。前夜は平湯でゆっくり寝たので、すっきりした状態で出発でき
5日は、晴れ、飛越トンネル少し手前から北ノ俣避難小屋まで、6時間。小屋は小さく暖ったか。6日も良く晴れ、景色は最高、滑りも爽快だったが、重荷に喘いでの12時間行動で双六避難小屋へ。7日
前半の雪雨雷とはうってかわって絶好のコンディションに恵まれたGW後半、涸沢に定着し奥穂高直登ルンゼ、北穂高沢、扇沢を滑降してきました。5月4日:アプローチ(上高地-横尾-涸沢)上高地から横